Text Size :  A A A
|   TOP  |   NEWS  |   GALLERY  |   ABOUT US  |   CONCEPT  |   HISTORY  |   MY ECOISTIC  |   SPONCER  |   GOODS  |   LINK  |   CONTACT   |
CONCEPT

おそらく、多くの人々が環境問題について
真摯に向き合いたいと考えていることでしょう。
しかし、この地球環境を取り巻く危機的状況を知らされながら、
また、その為に何かをしなければと思っていながら、
いざ何をどうしたら良いのか分からない、出来ない…というのが
正直なところなのではないでしょうか。

いいや!私はそんなことは無い、心掛けて実行している!
それは…ゴミの分別? 節電? 禁煙? 自然に帰るシャンプー?

違うよ、ゴミの分別と禁煙は人間社会のため!
節電と自然に帰るシャンプーは地球のため!混同しちゃいけないよ!

…?
  
例えば良くこんな事を自分に課している人を見かけます。
『ひとつ何かを我慢して、ひとつ地球のために良いことをする』
一体どういう意味なのでしょうか…
地球の本意を聞いたのでしょうか…

真水が枯れ、海面が上昇し、緑が朽ちて、大気が失せても、
地球は、今とはちょっと違う地球として、ちゃんと在り続けることでしょう。
人類から見て愛すべき姿ではありませんが、それも『そういう地球』なのです。

ただ、間違えなく言えることは、それが我々人間にとって
生きてゆくのが困難な環境であるということです。

つまり環境問題とは、地球の為に自己犠牲をどう強いるのかの提案では無く
人間にとって本当に過ごし易い住環境を構築する対策の事なのです。
ゴミの分別も禁煙も、節電も自然に帰るシャンプーも、
同様に全て人間の住環境向上(あるいは悪化回避)のための
現実的なファクターなわけです。   

受動的な環境配慮、行為だけを心掛けていても
また、国家間の利権が伴う国際レベルの舵取りに身を委ねていても
瑞々しく精気に満ちた地球が戻ってくる事は無いでしょう。

山の緑が消え、ダムが出来、川の水が濁り、枯れ、海は汚れて行く…
この悲しいサイクルを間近に見ることの出来る島=日本。
島国に生まれた民として、今いったい何が出来るのか?

それは個人として行動を起こすこと。何も運動家になれというのではなく、
まず、ただ意識を変えて向き合う準備をする…

「自分自身の利益を取るのか」vs「地球環境の利益を取るのか」
という個人の自由を追い込もうとする天秤量り的な概念を捨て
心をもっと軽くして、楽しく考えていく…

例えば、普段自分の部屋を綺麗にするためにゴミをゴミ箱に入れ、床を磨くように…。
容姿や生き様をかっこよく見せるためにお洒落をし、最新情報にも敏感になるように…。
ECOもこれと同じ理念に基づいて、もっと感覚的に行動して良い筈なのです。

自己の為の快適な環境作りを徹底するために、地球環境の美化に尽くす。

わたしはこのECOISTIC PARTY for US and THE EARTH via KANAGAWA
というプロジェクトを通じて
「環境問題と向き合う事は、自己中心的な生き方を前向きに突詰める事であり、
個の本位的欲求=EGOの中にこそ、本来のECOがあるべきなのだ」という
ひとつの提案をしたいと考えています。

コンセプトデザイン コウノイサオ